信州の厳しい寒さが生んだ伝統的な自然食。ついたお餅を、和紙に包んで藁で編み、水に浸した後、寒風で乾燥させ、フリーズド・ドライのように仕上げます。地元でも毎年売切れてしまう人気の食品です。

12月から1月までの中でお好きな時に体験にいらしてください。